2013年06月10日
６月８日（土）定例会レポート
６月８日（土）の定例会にご参加頂いた皆さん！
ブログの更新が遅くなりゴメンナサイ！！(＞人＜;)ｶﾝﾆﾝ!!
この日は３０名様ご参加頂きました！
ありがとうございました！
朝からいいお天気で『チューペット』がよく売れました！
・・・ちなみにコレ、商品名なのは皆さんご存知だと思いますが、本家『チューペット』は生産終了しているそうです・・・
なので地方でいろんな呼び方があるそうですが、一番一般的なチューペットでGHOSTは呼称を統一します！
懐かしいので無駄に載せてみました。
この日は午前中にドミネーション（５分）を６ゲーム、お昼からポリタンク争奪戦（１０分）を４ゲーム、カウントアップ（５分）を２回・・・だったと思います。
最近よく『１日何ゲームぐらい回しますか？』とのご質問がありましたので、この日は平均的なゲーム回数ですね！
さて、そろそろ本題に。
今回はポリタンク争奪戦をレポートします！
このゲームの回収ポイントはAスタートが小倉庫、Bスタートが大倉庫の中央になってます！
ではAスタートの黄色チームさんです！
COOL!
Bスタートの赤チームさんです！
えっと・・・COOL!
・・・誰かもっと激しくボケてくれないとコメントが思い浮かばないヨ・・・
それではスタート！！
ハシリーノ
ポリタンクツカミーノ・・・
ハコビーノ。
バックアップシーノ
カバーシーノ
ハシッテニゲーノ・・・
ウタレーノ。
モドッテオキーノ・・・
カエリーノ。
↑ジェントルマン
B工場から赤チームさんが回収
そして最後に残った『遠慮のかたまり』
「どーぞ、どーぞ！！」
「そうですか・・？じゃぁ遠慮なく・・」
「いただきまーす・・・重ッ。」
「って、HITぉ！！」
・・・やっぱりね。
安全確認ヨシ！
重量確認・・・ヨシ！
逃走ヨシ！！
カバーリング、ヨシ！！
バリケードからカッティングパイ中
「よっしゃ突入！って、無いんかい！！」
駆けあーし！１、２！！
世界の車窓から
ここでは内戦がつづいているので、車内にアサルトライフルの持ち込みが一般的です。
巣穴から様子を伺う、ミーアキャット的な。
「やぁみんな！ここでテレビショッピングのお時間だ！」
「今日紹介するのはコレ！」
「どうだい？美しいだろう？」
「この、金と銀のガバメント・・・」
「を、持ってる腕に注目してくれ！そう、腕に直接巻いてるこのマーカー！」
「加圧トレーニングをしながら配合されてるゲルマニウムとトルマリンで血流とかリンパ的なのがエライ事になるんだ！」
「これでいい感じになった腕で彼女のハートをHITさせればロンリーライフともおさらばってもんサ！！今ならこれをたったの月々10,000円の２５回払いでGETできるぞ！このゲームの間に直接申し込んでくれ！！」
「それでは使用者の感想を聞いてくれ！」
「このマーカーを着けてからはM14をバイポット無しでさせられるようになったんだ！」
「バイポッドが飾りになちまったよ！」
「いまではこんな撃ち方もできるんで、充実したサバゲライフを送ってるよ！」
※効果には個人差があります。
「はーい！申込みます！」
「今月分払えるかな・・・」
「黄色チームでも、申し込めますか！？」
※この商品は当施設と一切関係があるはずありません。
この日は見学の方がお見えになりました！
サバゲ経験のある方と最近始められた方だそうです。
「あのマーカー買ったらえぇねん。強なるで。」
「え・・？ マジッスか？！」
「あ・・」「あ・・」
お互い同じ方向に避けてしまうの図
B工場奥に進むが・・・
中倉庫を抑えられてる為、進めない！
「ハイチーズ！」
まさか戦場で私が撮られるとは・・・
「貴様、見ているなッッ！」
大倉庫窓からの狙撃
姿を見せるのをじっと待つ
\このブログあと少しだから頑張って読んでねー！！/
残り時間もわずかの黄色チームサイド
押せ押せムードですね
「おった！！」すかさず射撃！
「HIT・・・。」
「Σ(ﾟдﾟlll)え！？」
「ご・・・ごめんね？」
「あ、大丈夫っす・・・」
「あとでチューペット半分あげるから。」
このようにFFの謝罪にもご利用ください。（笑）
ハンドガンと・・・
アサルトライフルのコンビでタンクを防衛！
「ぶぃ！」
電気室に侵入。もはやライトは必須アイテム。
やはり電気室は激戦区！
ここの音をお伝えしたい！
ラスト３０秒！突撃に備える！！
ここで終～了～！
結果は黄色チームの勝利でした！
敗戦の赤チームさん達はきっとジョンボリしながら帰ってき・・・
「負けたっス！！」
「まぁ・・次頑張ります」
「ぜーんぜん気にしてへんしー」
とか言いながらその構えは『鼻空想砲（ノーズファンシーキャノン）』！？能力者か！？
「命！！」 「ズギュウウウン！！」
はい。ゴルゴさんとジョナサンさんでした。
そんなこんなでお疲れ様でした！！
このあと、広場がレイアウト変更されたのですが・・・
それはまた、別のお話。
ブログの更新が遅くなりゴメンナサイ！！(＞人＜;)ｶﾝﾆﾝ!!
この日は３０名様ご参加頂きました！
ありがとうございました！
朝からいいお天気で『チューペット』がよく売れました！
・・・ちなみにコレ、商品名なのは皆さんご存知だと思いますが、本家『チューペット』は生産終了しているそうです・・・
なので地方でいろんな呼び方があるそうですが、一番一般的なチューペットでGHOSTは呼称を統一します！
懐かしいので無駄に載せてみました。
この日は午前中にドミネーション（５分）を６ゲーム、お昼からポリタンク争奪戦（１０分）を４ゲーム、カウントアップ（５分）を２回・・・だったと思います。
最近よく『１日何ゲームぐらい回しますか？』とのご質問がありましたので、この日は平均的なゲーム回数ですね！
さて、そろそろ本題に。
今回はポリタンク争奪戦をレポートします！
このゲームの回収ポイントはAスタートが小倉庫、Bスタートが大倉庫の中央になってます！
ではAスタートの黄色チームさんです！
COOL!
Bスタートの赤チームさんです！
えっと・・・COOL!
それではスタート！！
ハシリーノ
ポリタンクツカミーノ・・・
ハコビーノ。
バックアップシーノ
カバーシーノ
ハシッテニゲーノ・・・
ウタレーノ。
モドッテオキーノ・・・
カエリーノ。
↑ジェントルマン
B工場から赤チームさんが回収
そして最後に残った『遠慮のかたまり』
「どーぞ、どーぞ！！」
「そうですか・・？じゃぁ遠慮なく・・」
「いただきまーす・・・重ッ。」
「って、HITぉ！！」
・・・やっぱりね。
安全確認ヨシ！
重量確認・・・ヨシ！
逃走ヨシ！！
カバーリング、ヨシ！！
バリケードからカッティングパイ中
「よっしゃ突入！って、無いんかい！！」
駆けあーし！１、２！！
世界の車窓から
ここでは内戦がつづいているので、車内にアサルトライフルの持ち込みが一般的です。
巣穴から様子を伺う、ミーアキャット的な。
「やぁみんな！ここでテレビショッピングのお時間だ！」
「今日紹介するのはコレ！」
「どうだい？美しいだろう？」
「この、金と銀のガバメント・・・」
「を、持ってる腕に注目してくれ！そう、腕に直接巻いてるこのマーカー！」
「加圧トレーニングをしながら配合されてるゲルマニウムとトルマリンで血流とかリンパ的なのがエライ事になるんだ！」
「これでいい感じになった腕で彼女のハートをHITさせればロンリーライフともおさらばってもんサ！！今ならこれをたったの月々10,000円の２５回払いでGETできるぞ！このゲームの間に直接申し込んでくれ！！」
「それでは使用者の感想を聞いてくれ！」
「このマーカーを着けてからはM14をバイポット無しでさせられるようになったんだ！」
「バイポッドが飾りになちまったよ！」
「いまではこんな撃ち方もできるんで、充実したサバゲライフを送ってるよ！」
※効果には個人差があります。
「はーい！申込みます！」
「今月分払えるかな・・・」
「黄色チームでも、申し込めますか！？」
※この商品は当施設と一切関係があるはずありません。
この日は見学の方がお見えになりました！
サバゲ経験のある方と最近始められた方だそうです。
「あのマーカー買ったらえぇねん。強なるで。」
「え・・？ マジッスか？！」
「あ・・」「あ・・」
お互い同じ方向に避けてしまうの図
B工場奥に進むが・・・
中倉庫を抑えられてる為、進めない！
「ハイチーズ！」
まさか戦場で私が撮られるとは・・・
「貴様、見ているなッッ！」
大倉庫窓からの狙撃
姿を見せるのをじっと待つ
\このブログあと少しだから頑張って読んでねー！！/
残り時間もわずかの黄色チームサイド
押せ押せムードですね
「おった！！」すかさず射撃！
「HIT・・・。」
「Σ(ﾟдﾟlll)え！？」
「ご・・・ごめんね？」
「あ、大丈夫っす・・・」
「あとでチューペット半分あげるから。」
このようにFFの謝罪にもご利用ください。（笑）
ハンドガンと・・・
アサルトライフルのコンビでタンクを防衛！
「ぶぃ！」
電気室に侵入。もはやライトは必須アイテム。
やはり電気室は激戦区！
ここの音をお伝えしたい！
ラスト３０秒！突撃に備える！！
ここで終～了～！
結果は黄色チームの勝利でした！
敗戦の赤チームさん達はきっとジョンボリしながら帰ってき・・・
「負けたっス！！」
「まぁ・・次頑張ります」
「ぜーんぜん気にしてへんしー」
とか言いながらその構えは『鼻空想砲（ノーズファンシーキャノン）』！？能力者か！？
「命！！」 「ズギュウウウン！！」
はい。ゴルゴさんとジョナサンさんでした。
そんなこんなでお疲れ様でした！！
このあと、広場がレイアウト変更されたのですが・・・
それはまた、別のお話。
